あなたの見えないブレーキとなる思い込みとは?


アンソニー・ロビンズ直伝メンタルコーチの内藤将貴です。

人は誰にも、見えないブレーキをかけていることがあります。
これはいわゆる、思い込みということについてです。

過去の出来事への受け止め方

よく、自分と未来は変えられるが過去は変えられない、と言いますよね。
 
もしあなたの過去で変えられることがあるとしたら、どう思いますか?
 
過去を変えることは出来ません。
しかし、過去の出来事への受け止めかたは変えられます。
過去にあったことの認識、考えは変えることが出来ます。
 
大昔に傷つけられたことがあったからと言って
いつまでもそれを引きずり、今の自分をも傷つけ続けることは簡単に出来ます。
しかし、それはすごく愚かなことです。

幼少期のうちに思い込みを作る

人間は幼少期、およそ6歳ぐらいまでに無意識に信念や思い込みを作ります。
両親や先生、近所の方などのような、大人の反応を伺いながら少しずつルールを学びます。
 
つまり、両親や先生などから言われたことや
悲しかったこと、辛かったことなど、感情的な出来事から
無意識のうちに思い込みを作ってしまうのです。

もっと頑張らないといけない

クライアントのSさんは、成功意欲が高く、様々な挑戦をされていました。
仕事にも精を出して、金銭的にも地位的にも、大成功と呼べる部類にいらっしゃった方です。

しかし、Sさんはどこかいつも枯渇感を感じていました。
いくら金銭的にもビジネスでも成功していても満たされる事はありませんでした。

話を聞いてみると、Sさんは幼少期に、お父さんから
「もっと頑張らないとダメ」「稼げなければダメ」
と言われ続けていたそうです。
 
成長するにつれて認められたいという思いが強くなり、
ビジネスや社会的成功を強く望むようになったのです。
 
そして、常に頑張り続け、世間でいう成功を手に入れましたが、
その反面、家族のための時間、自分のための時間をほとんど取らずに暮らしていたのです。

パソコンのOSを変えるように無意識のプログラムをアップデートする

Sさんの「もっと頑張らなければならない」というような思い込みのように
私たちは、「〇〇はこうである」「〇〇はこうでない」というような思い込みを作ります。

こういった思い込みは、信念とも呼ばれています。

私たちは生まれ持ってきた信念、思い込みは一つもありません。
生きていく中で関わった人から、無意識のうちに学び、取り入れてきたのです。
 
学んだのであれば、再び学び直すことも出来るのです。

パソコンのOSも、何十年も同じものを使うことはないと思います。
このように、思い込みもアップデートしていけます。
 

考えや思い込みというのは思考に大きく影響し、行動や決断を大きく左右します。
あなたが、自分の望む理想の人生を生きたいと思うならそのような妨げる思い込みや考えはすぐに取り去りましょう。
 

ここで、その心構え、信念となる考え方と、具体的なステップをご紹介していきます。

 ・心構え、信念

「自分の人生は、自分で責任を持つ」
決して他人任せにして決めたり、他人に言われたからこうだとか、
この出来事があったからなどとは言わず、100%全部の責任を持ち、自分で選びます。
自分の人生は、自分でしか変えられません。
 

ステップ1

「思い込み、無意識のうちについついしてまう「パターン」に気付く」
 
ステップ2
 
「望む未来、夢を明確にする」
聖書にはビジョンが無ければ民は滅びるとあります。
あなたが本当に、心から望む魅力的な未来を明確にしましょう
 
ステップ3
 
「あなたが望むその未来にとって、必要のない思い込み、妨げとなる思い込みを解放する」
 
ステップ4
 
「望む未来を実現するべくサポートする」
  

まとめ

・思い込み、信念は幼少期のうちに無意識に作られる

・生まれ持った考えはなく、全て生きていく中で覚えたこと

・自分の人生は、自分でしか変えられない

まずは現在の思い込み、パターンに気付き
新たな思い込み、信念を頭の中にインストールしましょう。
 
今信じていることが、現在の瞬間ごとの行動や決断を左右します。
 
あなたの色を少しでも早く知って、あなたの色を輝かせてください。

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