信長協奏曲とトラウマ除去

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アンソニー・ロビンズ直伝メンタルコーチの内藤将貴です。
 
皆さんは信長コンツェルトという漫画、ドラマをご存じですか?

とある普通の高校生、サブローがタイムスリップして
戦国時代に生きる織田信長と入れ替わるという作品です。

これには、過去の出来事の認識を変えるために役立つシーンがありました。

親子の認識のズレ

 
少々ネタバレになるかもしれませんが
斉藤道三親子のシーンのことです。
 
織田信長と斉藤道三で会見をしました。
実は、道三もサブローのように未来からタイムスリップしてきた
警察官の一人だったのです。

 
この会見に一緒に顔を出さないかと、
信長が道三の娘であり、正室である帰蝶を誘いました。

しかし、帰蝶は道三のことを「あんなやつ」と称し
会うのを拒みます。

この会見により道三は、信長が未来から来た人間だと知ると
家康や秀吉などを使って織田家以外の大名に帰蝶を嫁がせようとします。

道三は、帰蝶を自分のそばに置くのは危険だと考え
後世に生き残る武将に嫁がせて、幸せなまま長生きできる方法を探していたのです。
 
しかし、当の本人の帰蝶は
 
小さいころは可愛がってくれた良き父親で
これからも一緒に居たい織田家に嫁がせた後で次は武田家に行け。
などと言われるのは、「私のことを全く考えていない、愛されていないからだ」と考えてしまったのです。
 
そのため、父のことを激しく嫌い、会うことを拒んだのです。
 
心の底では良き父親の時のことを覚えていて父のことが好きでした。
 
帰蝶の兄、道三の息子である斉藤義龍から
父が討たれた後に信長から手渡されたと言う手紙を見て
帰蝶は初めて父の気持ちを知りました。

『帰蝶、この乱世を生き抜いてくれわしが伝えたいのはそれだけじゃ』
『愛し方もわからぬ、だめな父親ですまなかった』
『それでもこの時代でお前に出会えたことわしは心から幸せに思っている』
 
父は娘を嫌いでもなければ、愛していないわけでもなく
ただ長生きしてほしいという一心でした。

「意味づけ」で人生が大きく変わる

 
これは単なるドラマのワンシーン、ワンエピソードですが
人間はこのようなことを人生で何度も繰り返してしまいます。
 
人生で起こる出来事、状況について
どういう意味をつけるかで人生は大きく変わります。
 
 
このエピソードだと、
帰蝶は愛されていないから父の自分勝手な思惑だけで
織田家に行ったり武田家に行かされたりされた。
と考えるのか
 
愛しているからこそ、自分のそばに居ないほうが安全で長生きできると考えたのだ
と思うのか
 
どういう意味を付けて、考えをするのかによって
夢に向かって行動を起こす感情になるのか、ならないのかが決まってしまいます。
 

まとめ

・些細な認識のズレ、出来事の意味付けで、気持ちが大きく変わる
 
 
コーチングやセミナーでは
それまでに作り上げた思い込み、ルールを改めるという作業を行います。
 
つまり、それまでに無意識のうちに作り上げた、成功を妨げるような知識、考えに気づき、
書き換えることで、成功に向かって大幅にスピードアップさせます。
 
 
以前参加されたある方は
自分でも気づかない様な何気ないことがブレーキになっていることを知りました。
 
無意識のうちに作ってしまった制限を知ってそれを外すことで、行動力が上がりますよ。
  

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