アフリカ大陸最高峰キリマンジャロに登るためです。
1年前までは、まさかキリマンジャロに登るなんて
全くもって思っていませんでした。
師匠のブレアと山に登れる。
その1週間できないと思うことにともに挑むことができるのなら、
一緒の時間を過ごせ背中から学ぶことができるのならすごいチャン
申し込みが開始した途端
そりゃ行くでしょって申し込んでました。
▶︎「できないと思ったらやってみる」
できないと思ったことは、
案外やってみるとできるかもしれません。
避けていた富士山は、仲間と一緒に登り
0合目から山頂に登り、高山病になることもなく、
高所に慣れるために高所と同じ環境の場所で
高所トレーニングを行い高山病対策を行ったこと。
そして、富士山に登ったことがある山の達人の
仲間と一緒に行ったこと。(適切なルートで登れました)
できないと思っていることをやってみると案外できるものです。
1)目標を定める
できると思うことよりちょっと背伸びをした目標を設定してみまし
2)準備をする。
ルートを練る。
ツールを整える。
ガイドを得る。
3)楽しむ!!
山頂に到達することも一つのゴールですが、
何よりも大事なことは、
つまり、
どうやったらその行程を楽しむことができるか?
その「できない」が「できる」に変わったらいいと思いませんか?
その答えはシンプル
できるかできないかを決めているもの
それは唯一「あなた」です。
厳密に言うとあなたの弱気な声です。
まさにできないっしょ〜、富士山ですら3776mなのに
それを超えるほぼ6000mですよ。
キツイの嫌だよ〜
と頭が弱気な声を吐きます。
よし、やるか。
不可能と思うことにチャレンジしてみよう。
内なるもう一つの声の主がささやきます。
私たちの中には、
弱気な声の主もいれば
チャレンジが大好きだったり、楽しいことが大好きな
「ヒーロー」のような声の主もいます。
ポイントはあなたが前進するのを妨げる
弱気な声の主とどう関わるかです。
弱気な声は悪者ではありません。
むしろあなたを守るためにいました。
やってみて
失敗した時に傷つくことから
悲しむことから自分を守るのが弱気な声の役割です。
その声は子供の時6歳までに
「もうこんなのたくさん」というような傷ついた時
孤独を感じた時、自分を守るために生まれました。
弱気な声は敵ではありません。
ですが子供の時に自分を守ってくれましたが
大人になるにつれその声は自分を制限する声になります。
「失敗するよ」
「傷つくよ」
「失敗すると嫌われるよ」
あなたもこのような自分を制限する弱気な声を持っていませんか?
弱気な声を持っていない人はおそらくほとんどいないでしょう。
いないという人はもしかしたらその感情を抑圧しているかもしれま
ここで一つ
私のキリマンジャロ登頂に合わせて
あなたの夢に向けて「できない」
期限は7月17日から24日まで私がキリマンジャロ登頂にチャレ
これは全くもって任意です。
やりたいと思えばやってみてください。
もしチャレンジしてみるという方がいたらフェイスブック又は
帰国直後のセミナーなどでシェアしましょう。
1)チャレンジ内容
2)意気込み
3)ご褒美
7月30日帰国翌日の土曜日に報告会を兼ねてセミナーを
行いますので是非スケジュールを空けてください。