【日本人初】アンソニー・ロビンズ公認トレーナー 内藤将貴 Official Website

【日本人初】アンソニー・ロビンズ公認トレーナー
内藤将貴 
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内藤将貴 Official Website

ライフコーチの内藤将貴です。

アメリカジョージア州にカイル・メイナードという31歳の若者がいます。
カイルは、モチベーショナルスピーカー、アルリート、総合格闘家として知られています。

カイルは高校時代、州大会でトップ10に残るなどレスリング選手として活躍しました。

高校アマチュア・レスリングでジョージア州の高校チャンピオンになり、
2004年のベストアスリート賞を受賞、通算成績は35勝をあげました。

一見よくあるアスリートの一人と思われますが、彼には、手も足もありません

 

言い訳をしない男 カイル・メイナード

彼は「先天性四肢欠損」という障害を持って生まれ、
両腕の肘から先、両脚の膝から下が生まれつきありません。

生まれながら両手両足がないという障害を持ちながらも、
何事にも前向きなカイルを両親は普通の子供として育て、
カイルがやってみたいということは何でもトライさせました。

そんなカイルは、母親に妊娠の時にレスリング選手だった父親の夢を諦めたということを聞かされて
レスリングを11歳から習い始め、健常者と戦いレスラーとして優秀な成績を残しました。

負け続けの日々

レスリングを始めてから36戦負け続きの日々。
相手はもちろん健常者。

そんなカイルを支えたのは父親の教えでした。

「失敗はかっこいい。素晴らしいこと」

「不可能なことはない」

「絶対に諦めるな」

37戦目、ついに勝利をつかんだカイルは次のことを悟ります。

「36試合連続で負けたんだ。毎回、震えるほど怖かったけど、いつか勝ってやろうって思ってた。それで、初めて勝ったときに気づいたんだ。勝負の決め手は、自分に自信があるかどうかで、相手の資質は関係ないって」カイル・メイナード

さらにカイルの挑戦は、続きます。

なんと2009年かねてより練習を重ね、ついに総合格闘技の試合に参戦したのです。

猪木対モハメド・アリのような状態でリアルファイトに挑んだのです。

自分も依然、総合格闘技をやっておりましたが、
手足がないのに健常者相手に絶対に出来るわけないだろうと思いました。

動画を見るとびっくりしました。
足元を細かく動き回り、3R戦い続けます。

 

言い訳を絶対に言わず、困難に打ち勝つ

「NO EXCUSE・言い訳をしない」出版メディアにも大きく取り上げられ
多くの感動 を呼びました。

「普通の体に生まれたかったか? 子どものときから、何度も自問したよ。普通であることを渇望し、葛藤したときもあった。でも、僕にはこの体に生まれた使命がある、人々にネバーギブアップと伝える使命が」カイル・メイナード

「障害があっても、何でも可能だ」というメッセージ を力強く伝え続けています。

 

「もう何もかもやめてしまいたい」

挑戦を続けるカイルですが、落ち込むことだってありました。
2005年、本を出版して間もない頃、大学生でありながら全米を飛び回り講演をする忙しさに苛まれました。

講演では熱くスピーチをしがらも、自分を見失い、部屋では孤独にさいなまれたと言います。

新たな出会いが再び人生を変える

そんな時に、空港で2人の元軍警察官と出会います。
彼らは、イラクで負った重度の火傷を苦に自殺を図ろうとしたそのとき、
カイルのストーリーをTVで観て、自殺を留まったと言います。

自分のやっていることがどこかで誰かの役に立っていると気づく

私たちが生きているのはただ、ただ自分のためだけに生きているわけではありません。
誰かの役に立つ、貢献する、与えることで心からの充実感が湧いてきます。

カイルは、振り返って次のように言っています。

「自分のすべきことを改めて気づかされた、衝撃的な出会いだった。その後、ひとりで何時間も泣いたよ。僕の人生におけるターニングポイントは、あのときだ」

 

戦場を経験した退役軍人の真実を目にする

アメリカでは年間6570人以上、1日に18人もの元兵士たちが、
戦争のトラウマや負傷による障害(PTSD )を苦に自殺をしているということを知ります。

キリマンジャロ登頂の夢を継ぐ

アフガニスタンの任務中にで命を落とした陸軍兵士コーリー・ジョンソンの母親と出会います。
コーリーは、キリマンジャロに登ることが夢だったという話を聞き、次の目標が決まりました。

キリマンジャロ挑戦を通して、障害をもつ子どもや、障害を負った退役軍人、
困難を抱えた人々に向けて、「不可能なことはない」を伝えたい。

障害を負った退役軍人とともにチームを組み、コーリー・ジョンソンの遺灰を胸に、
カイルはキリマンジャロ山頂を目指しました。

「あんなに自分に鞭打った苦しい経験は、今までで初めてだった。前に前にと思っても、まだ山が高く立ちはだかっていて、絶望的な気分にさせられたよ」

2012年、アフリカ最高峰キリマンジャロ5895mの登頂に成功

実は、私内藤もカイルがキリマンジャロに挑戦したチーム
(K2 Adventure)と一緒に2016年7月にキリマンジャロに登頂成功しました。

米国のスポーツ専門チャンネル「ESPN」によるキリマンジャロ登頂までのドキュメンタリー

5000mを超えると酸素濃度が平地の50%になります。
薄い酸素の中、1日10時間以上歩いた特に山頂チャレンジは
健常者でも厳しい過酷な挑戦でした。

「絶対に登りきれると信じていたものの、困難の連続だったから、山頂に着いた瞬間はまさに感無量。涙が出たよ」
「この先の困難を憂慮するよりも、自分がどれだけ進んできたのかを見るべきだってね。これは、登山にしたって人生にしたって同じだ」

6962メートルのアコンカグアの登頂

そして、さらに昨年2016年には、K2 Adventureとさらに難しい
南米最高峰6962メートルのアコンカグアの登頂にも成功 という、
無謀とも言える 快挙を達成しています

「何が出来るかではなく、何をするか」

あなたは能力や才能がないからといって、無理だなってあきらめてしまったり
できない言い訳を並べてしまって、やるべきことをやらないことってないでしょうか?

日本人へのメッセージ

「日本で悩んでいる人々にも伝えたい。頭の中で悩んで嘆いて視野が狭くなるよりも、外に出てスケールを大きく考えてほしい。地球に生まれた人間の可能性を信じることと、誰にでも生きる使命・目的があることを」

困難を乗り越え新たなチャレンジをし続けるカイルの雄姿から皆さんはどのようなことを考えますか?

 

困難を乗り越えた人たちこちらの記事も是非ご覧ください。

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カイル・メイナード Kyle Maynard
モチベーショナルスピーカー、作家、アスリート
1986年生まれ。アメリカ合衆国ジョージア州アトランタ在住。
先天的四肢欠損という障害を持ちながら、レスリング、ウェイトリフティング、
総合格闘技(MMA)などの分野でアスリートとして活躍。

2005年に自叙伝『No Excuses』を出版しベストセラーになる。
ベストアスリート賞など数々のアワードも獲得し、人気TV番組にも数多く出演。
モチベーショナルスピーカーとして企業や学校、軍基地などで講演をするほか、
執筆活動、フィットネスジム「No Excuses Crossfit」も経営し、様々な分野で活動を続けている。
http://kyle-maynard.com/

追記
2017年5月4日のたけしのアンビリーバボーに出演するとのこと、
早速録画しなきゃ。

2017年7月15日に来日するとのことです。

1件のフィードバック

  1. アンビリバボーで カイルを知りました。
    ただただ驚かせ感動するばかりです。
    自分が いかに甘い考えでいるかをおもいしらされるばかりです
    今後 私は彼を尊敬する人とし 目標としたいです

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