トップスポーツ選手がなぜ、メンタルコーチを付けるか?


スポーツ選手のトップは、メンタルコーチをつけています。

過去7大会のワールドカップ(W杯)でわずか1勝しかできなかったラグビー日本代表(21敗2分け)が、イングランド大会で、その歴史を変えました。

その立役者拝むようなポーズで一躍有名になった五郎丸歩選手がキック前に見せる
「プレパフォーマンス・ルーティン」をメンタルコーチの荒木香織さんと二人三脚で作り上げたそうです。

往年のテニスプレイヤーのアンドレ・アガシアンソニー・ロビンズのコーチングを受けていました。

 

アンドレ・アガシのストーリー

 
ウィンブルドン、全米オープン、全豪オープンと優勝し、アトランタオリンピックでは金メダルに輝いていたアンドレ・アガシは突如原因不明の絶不調で勝てなくなりました。
 
 
その時、友人のブルック・シールズアンソニー・ロビンズを紹介され、コーチングを受けます。
 
アンドレ・アガシの最高の結果を出していた試合のビデオで見て、
 
  • その時に具体的に何をしていたか? (動き、動作)
  • どんな仕草ポーズをしていたか?
  • どんな言葉を頭の中で言っていたか? (言葉・内的対話)
  • 何を考えていたか?何に意識を向けていたか? (思考・焦点)
 
これらをアンソニーが聞き出し、アンドレ・アガシにその時と同じことをやってもらいました。

そうするとその場で、アンドレの最高の状態に再びアクセスすることができました。

 
 
それは、イチローがバッターボックスに入る時に毎回行うポーズと同じように最高の結果を出せる状態、
「フロー」に入るのと同じで、
 
 
最高の結果を出していた時に行っていたことを
再度全く同じくやることで、最高の状態を再現することができたのです。
 
 
結果、アンドレは、再び調子を取り戻し、全仏オープンで大逆転の末、優勝を果たし、念願の4大会制覇を実現します。
 
 

ゴルファーは、自分のスイングが見えない

野球も同じです。人のことはわかっても自分のことが一番わからないってことありますよね。


次のような場面を聞いたり、体験したりした事があるのではないでしょうか。

お父さんが目の前にある醤油を必死に探している場面です。

父「醤油とって」

母「目の前にあるじゃない」

父「どこだよ、醤油がないんだよ」「目の前にないよ」

母「だから目の前にあるっていってるじゃない」

父「醤油がない、醤油がない」

母「はい、これ目の前にあるでしょ」と言ってお父さんの目の前にある醤油を手渡す。


このように人は、客観的に見れば醤油は、目の前にあるとすぐわかるのに、潜在意識は醤油が「ない」と思い込んでいると、たとえ目の前にあっても醤油は見えません。

このような心理的盲点のことをスコトーマと言われます。

私たちには必ず心理的盲点があります。

 

なぜ心理的盲点、スコトーマが生まれる?

人間の脳は潜在的にとてつもない情報処理能力を持っています。
脳の力を解放したらどうなるか?「映画LUCYルーシー」
 
 
近年の脳科学の研究では、人の脳は5%ほどしか使っていないそうです。
脳は1秒間に4000億ビットの情報を受け取ります。
 
これは簡単に言うと、4000億個の文字を受け取り、処理するということです。
ですので、脳はこの情報を同時に処理すると膨大なエネルギーを消費します。
 その結果、脳が本気を出すと餓死してしまうと言われているのです。

そうならないために、私たちの脳はなるべくエネルギーを使わなくて済むように、

すでにプログラミングをされたものを使って、「一般化」という省エネ活動をします。
 脳は一度見たものは基本的に過去の記憶を使って認識しようとしたり、
自分にとって重要度が低い情報はすべてシャットアウトするということをします。
 
 
これにより、脳は4000億ビットのうちの2000ビットを毎秒処理するだけでよくなります。
 
 
 
このようにして、心理的に見えない部分が出てきてしまうんですね。
自分が正しいと思っている無意識の行動は、自分では盲点になってしまい気がつかないのです。

コーチは、質問を通して、選手、クライアントが最高の結果を出せるようにパフォーマンスを最大化させるのです。

 
そのパフォーマンスは、「心身状態/ステート」に左右されます。
 
 
ひどい状態だとひどいパフォーマンスになり、
最高の状態だと最高のパフォーマンスを出すことが出来ます。
 
 
 
最高の結果を出すには、
最高の「状態/ステート」にしなければいけません。
 
 
最高の状態のことを「ピークステート」と言います。
 
 
 
コーチは、クライアントが最高の状態・ピークステートで
最高のパフォーマンスが発揮できるように質問を通して導きます。
 
 
PS.以前アンソニー・ロビンズのマスタートレーナーのコニー博士が
来日され時のことです。
 
コニー博士は、私のコーチであり、メンターの一人であります。
 
プライベートで観光にご案内させて頂いたのですが、
やはり、マスタートレーナーの中のマスターとも言われるコニー博士
は素晴らしかったです。
 
というのも、ちょっとした会話や表情から読み取られ、
知らないうちにモチベーションが上がり、やる気になっているのです。
 
今回のセミナーでは無意識の話をされていましたが、
コニー博士は、3ヶ月より短いコーチングは受けていないそうです。
 
 
なぜか、聞いたらあまり意味がないからだと言っていました。
無意識の力は、少なくとも3万倍の力があるから
必死で元に戻ろうとします。
 
 
そのほうが心地が良いからです
無意識が変わるには、プロセスがあります。
 
 
アンソニーロビンズのコーチングも結果を出すことで
知られているので結果を出すには最適なものしか
オファーをしないのかと思いました。
 
 
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