【子育て】子供のやる気を引き出す4つのスイッチ


アンソニー・ロビンズ直伝メンタルコーチの内藤将貴です。

今回は、子育てについて、ある保育園をご紹介していきます。

そこでは2歳で九九を覚えさせ、3歳でひらがなとカタカナの読み書き

4歳で譜面を使わずに聞いた曲を弾けるようになる絶対音感を全員身に着けさせます。

そして5歳で小学校2年生相当までの漢字の読み書きを習います。

さらに体育では跳び箱10段、ブリッジ歩きも行います。

読書の数は、なんと卒園までに2000冊程度の本を読破するとまで言われています。

そんな超人的な教育を行う保育園は、鹿児島県の通山保育園です。

鹿児島県にある通山保育園

理事長はプロゴルファーで知られる横峯さくらさんの伯父、
横峯吉文さんです。
この方が考案した教育方法が、ヨコミネ式と呼ばれるものです。

横峯氏は、子供のやる気を引き出す4つのスイッチを提案しました。

1 子供は競争したがるもの

子供は元気いっぱいですが
中でも競争では大人にはないほどの熱さがあります。
徒競走をすると、必ず一番になりたがります。

そのため、徒競走なら必ず順位をつけたり
跳び箱ではできる子を見本として前でやらせたりします。

競争原理を使って、向上心を強く刺激させ
「負けて悔しいからもっと頑張りたい」
と思わせるのです。

2 子供は真似をしたがる

これは特に音楽のことで有用で
簡単な音符から真似をさせることで、徐々にレベルを上げるというものです。

3 子供はちょっとだけ難しいことをやりたがる

学校ではひらがなから学ぶかと思いますが
ここではそうではなく、書けそうな簡単な文字から学びます。

ですので、文字を学ぶ順はカタカナからひらがなを学んでいきます。

4 子供は認められたがる


『エチカの鏡』より〈フジテレビ系列〉

動画もあるので是非見てみてください。

理事長の横峯吉文さんは、全ての子供が天才と考えています。
もちろん、賛否あることかもしれませんが、とても凄い教育法ですよね。

シックスヒューマンニーズ

この4つのスイッチは
アンソニーロビンズが提唱する6つの感情のニーズ「シックスヒューマンニーズ
と通ずるところがあります。
 
シックスヒューマンニーズとは
人はなぜ様々なことをするのか
ということを考えて生み出したものです。

1 安定感

安心したい、不安を感じたくないというニーズ

2 不安定感、変化

1と反対に、ワクワクしたい、ドキドキしたい
変化したいというニーズ

3 重要感

何らかの価値を感じたい
重要でいたい、自分の思いを主張したいというニーズ

4 愛とのつながり

愛し、愛されたい
受け入られたい、人とつながりたいというニーズ

5 成長

どこかを成長したい、人の器を広げたいというニーズ

6 貢献

たとえ見返りが無くても何かに貢献したいというニーズ

この6つです。
これらは全て人間の行動の源となるものです。

つまり、人間の行動、決断とは
この6つのニーズを満たすために行うものだという考えです。

そのため、人間は24時間365日
6つのうちの何かしらのニーズを満たしています。

ちなみに、タバコを吸うとかお酒を飲むこと
不倫などの不純な関係、甘いものを食べすぎてしまうというようなことは
1回で6つのニーズのうちの3つを満たすため、中毒になると考えられます。
 
ヨコミネ式では子供たちの

・愛、つながり
・重要感
・不安定感、変化
・成長

の4つのニーズを特に刺激すると思われます。

まとめ

・通山保育園では、エリート園児を育てるために様々なことを行う

・シックスヒューマンニーズが活動の源となる

いわゆる「やる気スイッチ」とは、この6つのニーズや
4つのスイッチをうまく考慮して、満たしてあげるのが大切かもしれません。

そして大切なのは、その子が一番求めるニーズを満たすのも重要になります。
もし小さいお子さんがいる方は、是非意識してみてください。

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